保護者の方へ|志望校判定システムの使い方

愛知県の高校入試なら

志望校判定システム

内申と定期テストから志望校を判定できるシステムを開発したのは、
さくら予備校が初めてです。

志望校判定システムの概要について

初めて志望校判定システムを使う方へ

「うちの子、このままの成績で大丈夫だろうか?」
「どの高校なら安心して受けられるのだろう?」

進路のことを考えるとき、保護者としてどうしても心に浮かぶ不安ですよね。
さくら予備校の「志望校判定システム」は、まさにその不安を少しでも軽くするために生まれました。

さくら予備校と判定システムの歩み

さくら予備校は、名古屋市緑区で長年にわたり、地域のお子さまたちの学習と進路を支えてきました。
日々の指導の中で先生たちが感じていたのは、
「保護者の方が安心できる“数字の根拠”が少ない」ということでした。
模試の偏差値はもちろん参考になります。
ですが、実際の志望校を決めるときは「内申」「定期テスト」が大きく関わります。

「模試の結果はいいのに内申が足りなくて…」
「学校の成績は悪くないのに志望校に届かないと聞かされて…」

そんなギャップに悩むご家庭を何度も見てきました。
そこで私は、愛知県の入試制度に合った“本当に役立つ判定システム”を作ろうと決意。蓄積された数万人分の成績データと経験を整理し、試行錯誤を重ねて開発したのが、この志望校判定システムです。

開発の経緯と想い

このシステムには、私たちの「想い」が込められています。

  • 数字で安心を届けたい

→ 「あと○点」と明示することで、漠然とした不安を、具体的な行動に変えられるように。

  • 家庭でも使えるツールにしたい

→スマホから入力するだけで簡単に結果が見られるように設計。
ご家庭で「親子の会話のきっかけ」にしてもらえるようにしました。

  • “現実の入試”に沿った仕組みにしたい

→ 模試偏差値ではなく「内申×定期テスト」を基準にすることで、学校生活に直結した目安を示せるようにしました。

  • 挑戦も、安全も、両方を見える化したい

→ 「挑戦校」「ちょうど」「安全校」を三層で提案し、出願戦略の判断に役立つように工夫しました。

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保護者の方へのメッセージ

志望校判定システムは、
「この高校に合格できるかどうか」を決めつけるものではありません。
むしろ、
「次のテストでどの教科を何点伸ばせばいいか」を親子で話し合うためのツールです。

「模試は悪くなかったけど、内申をもう少し上げなきゃね」
「あと数学で5点伸びれば、この高校が視野に入るんだって」

そんな具体的な会話が家庭の中で生まれることが、子どもたちの安心にもつながります。
そして何より、

「不安を抱え込まず、安心と課題を数字で整理できる」こと。
それが、保護者とお子様の方にとって一番のメリットになると、私たちは考えています。

使用実績と安心材料

① データの裏付け

「この判定は、ただの思いつきや一時的な計算ではありません。
さくら予備校が長年の入試指導で積み重ねてきた5万人分の学習データと、
実際に子どもたちを見てきた先生たちの現場の知見を組み合わせて作られています。
ですから、結果は机上の空論ではなく、『実際にこの地域で学んでいるお子さんたちのリアルな傾向』に基づいたもの。
“数字としての信頼性”と“先生たちの経験の裏付け”があるからこそ、
保護者の方も安心して『次に何をすればいいか』を考えるために使っていただけます。」

データの量と広がり

  • 蓄積規模:5万人以上の学習データ

→ 偏りを防ぎ、信頼できる母集団に基づいています。

  • 蓄積期間:10年以上(年度ごとに更新)

→ 一時的な傾向に左右されず、長期的な安定感があります。

  • 対象の広さ:中1〜中3、愛知県の公立・私立・学科系をカバー

→ お子さまの進路に即した判定が可能。

  • 地域性を反映:愛知県の入試制度や内申の付け方に対応

→ 「全国平均では合わないのでは?」という不安を解消します。

使いやすさと効果

  • スマホ・PC対応で家庭でも気軽に入力可能。
  • 判定Cからの合格事例も多数 → “いま届かない”でも可能性を示せる。
  • 継続入力の家庭は伸び率が高い傾向 → 「入れる→見る→行動する」の習慣化が成果に直結。

② 教育関係者・塾関係者からの信頼

学校の先生から

  • 進路指導の補助ツールとして三者面談などでも利用。
  • 「数字で“あと○点”と示せるので、生徒や保護者に伝わりやすい」と好評。
  • 教師側にとっても、主観的な判断を客観的に補強できる点が評価されています。

塾業界の中で

  • 名古屋市緑区のさくら予備校が、愛知県の塾では初めて開発。業界でも「先駆け」として注目されています。
  • 模試偏差値に頼りがちな進路指導に対し、内申+定期テストで判定する新しい仕組み。
  • 教育関係の勉強会や研修でも紹介され、地域教育をリードする取り組みと評価されています。

保護者目線での安心

  • 「先生や塾の先生も使っている」=家庭でも安心して使える。
  • 判定結果を学校や塾と共有できるので、認識のズレが減り、話がスムーズに。
  • 子どもにとっても「先生も言ってること」として受け止めやすい。
  • 「自己判断ではなく、データ+教育関係者の裏付け」という安心感につながります。

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年間タイムライン(家庭の運用例)

スクロールできます
時期することシステム活用
定期テスト直後(年4〜5回)点数入力→弱点1〜2教科に絞り次回目標を設定志望校判定
通知表配布後(年3回)内申入力→志望校の三層(挑戦/ちょうど/安全)を見直し志望校判定
5月、7月、11月、12月混雑しやすいので時間帯をずらす志望校判定
中3・11〜12月安全校の厚みを確認/併願プラン仮決め志望校判定+学校情報
2月ごろ合否判定A〜Eで安全度を最終確認→出願確定合否判定

チェックリスト(保存版)

  • 学年・学期・内申(9教科)を最新で入力した
  • 5教科点は同じ回(直近)で統一した
  • 志望校を挑戦/ちょうど/安全で最低1校ずつ用意
  • 判定後、次回+○点の科目別目標を決めた
  • 提出物・小テスト・授業参加の家庭運用を整えた
  • 出願前に合否判定A〜Eで安全度を再確認した

よくある質問(Q&A)

中1・中2でも使う意味はありますか?

はい、十分に意味があります。まだ受験まで時間がありますが、「今の位置」を知ることで弱点科目に早く気づけます。早期に改善できれば、中3で慌てる必要がなくなり、余裕を持って受験準備ができます。特に英語や数学は積み重ね科目なので、早めの対策が効果的です。

点数を上げても内申(評定)が伸びません。なぜですか?

内申はテスト点だけでなく、提出物・小テスト・授業態度なども影響します。特に70〜80点台は“評定の揺れ帯”に入りやすく、先生の評価の仕方によって変動します。点数だけでなく、学校生活全体の取り組みを整えることが重要です。

志望校が多すぎて決められません。どう整理すればいいですか?

まずは「挑戦/ちょうど/安全」の三層に分けてみましょう。候補が多いときは、学校の場所・通学時間・部活動・進学実績なども加味すると整理しやすいです。無料相談では、データと特色をもとに一緒に絞り込みを行います。

判定で“届かない”と出たら諦めるべきですか?

いいえ、判定は「現時点の距離」を示しているだけです。残りの定期テストや提出物の改善で、内申や点数が伸びて合格に届くケースは多くあります。大切なのは「あと何点必要か」を知り、その差を具体的な行動目標に落とすことです。

システムがつながらないことはありますか?

はい、特に5月、7月、11月、12月にアクセスが集中し、つながりにくくなることがあります。その場合は時間帯を早朝や夜にずらす、日を改めるなどで快適に利用できます。

無料相談は本当に無料ですか?勧誘されませんか?

はい、完全無料です。無理な勧誘や強制的な入塾案内は一切ありません。判定を正しく読み取り、保護者の不安を解消することが目的です。

家での使い方と塾でのサポートはどう違いますか?

家では「数字で差を把握して目標を立てる」ことまで可能です。塾では、さらに具体的な学習方法や提出物の工夫、志望校の組み合わせ提案まで含めた戦略的なアドバイスが受けられます。

子どもが判定結果を気にして落ち込まないか心配です。

判定は「できる/できない」を決めるものではなく、「次にやるべきことを示す地図」です。結果を人格と切り離し、「次にどう改善すればいいか」という会話に集中することで、子どもも前向きに受け止めやすくなります。

志望校判定と合否判定の違いは何ですか?

志望校判定は「志望校までの距離」を示すものです。
合否判定は「内申+当日点」で合格可能性をA〜Eで表示します。
👉 志望校判定=日常的な指標、合否判定=出願直前の安全度チェック、という位置づけです。

親が口出ししすぎると子どもが反発しませんか?

判定は「親子で作戦会議するツール」として使うのが理想です。親が一方的に突きつけるのではなく、「どの教科を伸ばそうか」と一緒に考える形にすると、子どもも主体的に受け止めやすいです。

判定が良くても安心しきってしまわないか心配です。

判定がAやBでも「油断は禁物」です。直前期に崩れるケースもあります。判定が良い子ほど「今の取り組みを継続すること」が合格への鍵です。

塾に通っていない子でも使えますか?

はい、使えます。自宅で判定するだけでも勉強の方向性が明確になります。さらに必要に応じて、無料相談で学習の優先順位を整理することもできます。

志望校が決まっていなくても使えますか?

はい。まだ具体的に決まっていない場合でも、判定システムを使うと「点数的に近い学校」が見えてきます。その上で無料相談では、お子さんの性格や興味に合わせた学校選びを一緒に考えます。

無料相談はどんな雰囲気ですか?

難しい面談ではなく、親子で気軽に話せる30〜40分の作戦会議です。志望校の候補を見ながら「挑戦校・ちょうど校・安全校」のリストを整理します。リラックスした雰囲気で、質問もしやすい環境です。

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相談前に準備するとスムーズです(フォーム項目例)

  • 学年(中1/中2/中3)
  • 直近の5教科合計点
  • 内申(9教科)
  • 気になっている高校名(3〜5校)なくても大丈夫です。
  • 気になる点(例:内申が伸びない、志望校が絞れない など)

個別無料相談のご案内

こんなことをご一緒に

  • 判定の正しい読み方活かし方
  • 内申アップの具体策(提出物・小テ・授業態度の整え方)
  • お子さまの性格・得意/不得意を踏まえた志望校三層リスト
  • 挑戦校と安全校のバランスを考えた出願戦略(併願パターン設計)

ご利用案内

  • 形式:対面
  • 時間:30〜40分
  • 方針:無理な勧誘なし/結果の押し付けなし/ご家庭の意向を最優先

無料個別相談を受けて保護者の声

中1の保護者の声

「中1で相談に行くのは早いかなと思いましたが、塾長が『今の時期に気づけるのはとても大きな財産ですよ』と励ましてくださり、早く動くことの安心を感じました。」

「中1の今から一歩ずつ積み上げていけば、3年後の結果は全然変わりますよ』と言われて、子どもが受験を意識するきっかけになりました。」

「塾長に部活と勉強の両立は誰でも大変。でも“あと5点”を積み重ねれば大丈夫と優しく言われ、家庭での声かけが前向きに変わりました。

「相談の中でお母さん、まだ焦らなくていいんですよ。今は土台作りの時期ですと言っていただき、気持ちが楽になりました。」

「子どもも黒田先生に“努力はちゃんと見えてるよ”と言ってもらえたと、とても嬉しそうでした」

中2の保護者の声

「志望校がまだ決まっていないことを相談したら、先生が今は幅広く見て大丈夫。これから絞っていけばいいんですと話してくださり、とても安心しました。」

「この1年間で伸ばせる教科を一緒に見つけましょうと提案していただき、家庭学習の方向性がクリアになりました。」

「先生に内申は提出物や授業態度も大切。今から意識すれば必ず変わりますと教えていただき、子どもへの声かけが具体的にできるようになりました。」

「あと○点でこの学校に届きますよと数字で示され、子どもが“やってみよう”と前向きになったのが印象的です。」

「受験はまだ先。でも“今やること”が未来につながりますよという言葉が心に残り、相談して本当に良かったと思いました。」

中3の保護者の声

「出願直前で迷っていましたが、塾長に挑戦校を受けてもいいですよ。ただ安全校は必ず確保しましょうと背中を押され、親子で納得のいく決断ができました。」

「判定結果を見ながら黒田塾長がこのまま努力を続ければ必ず届きますよと励ましてくださり、子どもが涙ぐんでいました。心から安心できる時間でした。」

「不安なのは当然です。でも数字を“行動”に変えれば大丈夫と優しく言っていただき、親子ともに気持ちが前向きになりました。

「子どもに対して先生がここまで頑張ってきたんだから、自信を持って挑戦していいよと声をかけてくださり、やる気と安心を同時に得られました。

「無料相談なのにこんなに丁寧に話を聞いてくださって、“相談に来てよかった”と心から思いました。

無料個別学習相談のご案内

ご家庭での入力と比較だけでも、現状や次にやるべきことは見えてきます。
ただ、出願校の組み合わせや内申対策、受験戦略は、家庭だけでは判断に迷うことも。

無料相談でできること

  • 判定結果の正しい読み方と活かし方
  • 内申アップにつながる具体策(提出物・小テスト・授業態度)
  • お子さんに合った志望校リストづくり
  • 挑戦校と安全校のバランスを考えた志望校提案
  • その他お子様の学習状況

判定結果を見るだけで終わりではありません

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