普段の生活の中で、家族の会話より大切な会話ってないんだよ
こんにちは
緑区の塾さくら予備校の塾長です
さて
普段の家族での会話
こんなことありませんか?
スマホを見ながら会話
テレビを見ながら会話
お母さんが子供に話聞いてる?
子供はスマホを見ながら
うん
や
うるさいな
や
今は無理
や
ひどいと無視
など
子どもがそんな態度を繰り返しとり続けたら
2キロ先まで聞こえるくらいの声量で
普段の生活の中では家族の会話が最優先だぜ!
それより大切な会話はないぜ!
と
言います
だって
そもそも
スマホを見ながら人の話を聞くっておかしいでしょ
人として失礼ですよね
そんな習慣が身についたら
ゾッとします
いやいや
スマホを見ていたところに
お母さんが話しかけてきたんだ
このような理論で来た場合でも僕は言います
家族の会話が優先です
僕が
スマホを見ていようが
野球中継でどれだけ緊迫したシーンだろうが
ドラマでものすごく重要なシーンだろうが
本を読んでいようが
家族に話しかけられて
その内容がどうであれ
家族との会話を優先します
で
ちゃんと目を見て話を聞きます
人の話は目を見て聞く
大切なことですよね
で
こういうのができない子って
学校の授業中でも先生の話を聞いていない子が多いです
そして
実は
親もできていないことが多いです
子供は親をよく見ています
言葉使い
姿勢
態度
物事の考え方
子供は親をよく見ています
そして
子どもは親の真似をします
子供の価値観ってどうやって作られる?
環境は価値観の形成に大きな影響を及ぼすんです
じゃ
それはどういう環境?
まずは
家庭内が大事でしょ
という話です
環境が大切という話で言えば
努力は報われる
それは
努力が報われる環境に身を置いた
これも大切なのです
もちろん
性格
気質
経験
など
色々なことが関係するため
環境だけでは決まりませんが
価値観の形成に
家庭内での会話はものすごく大切だと考えています
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