【名古屋市緑区のママへ】2学期期末テスト返却後が勝負!中1・中2の成績が伸びる子と伸びない子の決定的な差とは
こんにちは
緑区の塾さくら予備校の塾長です
はじめに
期末テストが返ってきた今、保護者がいちばん悩むタイミングです

名古屋市緑区の中学校では、2学期期末テストが返却されるこの時期
勉強量が増えないため前回より点数が下がっていて焦っている
提出物は出しているのに成績に反映されない
次の通知表が不安
部活と勉強の両立が難しい
勉強しないさいと言うと不機嫌になったり、喧嘩になったりするので、どう接していいかわからない
という相談が、毎年12月~2月に爆発的に増えます
そして、差がつくのが中1・中2のこの冬からです
【重要】点数が悪かった本当の理由はなにか
さくら予備校が5万人以上のデータを分析した結果
成績が下がり続ける子には共通点があります
① テスト勉強のスタートが遅い
テスト範囲表が出てから勉強を始めている
学校の課題をやることをテスト勉強だと勘違いしている
時間がないため、定着するまで勉強ができていない
② レベルかわからないまま勉強している
過去に間違えた問題・単元を把握できていない
どこを優先して勉強すべきか分からないまま迷走
勉強することに満足している
勉強ではなく、作業になっている ← 応用問題が解けない原因
③ テスト後に反省だけして終わっている
点数を見て落ち込むだけで、行動まで落とし込めていない
テスト直しだけやって、理解まで落とし込めていない
次頑張ればいいと、なって、直前まで勉強しないを繰り返す
④ 「現状の危険度」がわかっていない
甘く見ているというより、正しい情報を知らない
このまま行くと、どの高校が届くのか?
どの内申なら安全なのか?
これらが分からないため、勉強を始める時期と量を間違えてしまう
志望校が見えると、行動が変わります
そこで役立つのが、さくら予備校の「志望校判定システム」です
さくら予備校では
愛知県内中学校のテスト結果5万人分以上のデータをもとに
などを総合して
中1・中2でも現時点での合格可能性と到達に必要な学習量がわかります
特に、中1・中2は「まだ大丈夫」と思ってしまう学年ですが
この時期の小さな差が中3になったら決定的な差になります
そんな子を少しでも減らしたいという思いで
志望校判定システムから個別相談ができる仕組みも作りました
今やるべきことを明確にするために、まずは無料個別学習相談できます!
今すぐやるべき3ステップ(これをやるだけで7割の子が改善します)
STEP1 期末テストの点数・提出物の状況を整理し復習箇所を決め実行する
STEP2:志望校判定システムで現在地を可視化する
STEP3:冬休みの学習を点が上がる順番に再設計する
体験授業でできること(他塾とは比較にならない内容)
① 無料カウンセリングでテスト分析(科目別・単元別)
どこで失点しているか、それはなぜなのかをプロが明確化します
中1・中2でも「何が足りないのか」がハッキリわかります
② 体験授業の結果で、改善するべきことを明確にします
体験授業は授業を体験するという目的の他に
ほんとうに伸ばすための分析
ほんとうに改善しないといけないところの分析
をすることです
中1・中2の冬は「成績の分岐点」
中3になってから取り返すのは、想像以上に難しいです
2学期はテスト範囲も広く、難しい単元も多く
多くの子が成績を落としやすい学期です
だからこそ、今動くかどうかで1年後が変わるのです
伸ばしたいなら
中3まで待つのはいちばんもったいない選択です
無料個別学習相談にお申し込みください
2学期期末テストが返ってきた今こそ
次のテスト、次学年につなげるいちばんのチャンスです
3学期はの成績は、1学期と2学期の総和なので
そこだけ見てもわからないことが多く
思っているより
見た目より
成績が下がっていることが多いのです
今やらなきといけないことは
今しかできないのです
中1、中2の積み重ねが中3なのです
早めの対策をしていくことをおすすめします!
今やるべきことを明確にするために、まずは無料個別学習相談できます!
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