学校ワークをやったのに点数と内申が上がらない理由|名古屋市緑区の中学生保護者必読
学校ワークを提出しているのに、点数と内申が上がらないと悩んでいる中学生保護者の方へ
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ほんとうの意味で内申を上げるための学校ワーク進度管理
内申対策の本質とは何か
内申は、テスト前に少し頑張っただけで上がるものではありません
日々の学習の積み重ね、その「過程」そのものが評価されて決まります

名古屋市緑区でも「内申を上げたい」「高校受験で不利になりたくない」という理由で塾を探される保護者の方は非常に多く、内申の上げ方は最も関心の高いテーマの一つです
多くの塾では
内申対策として学校ワークの提出の仕方
提出期限を守ること
ノートの見た目を整えること
これらの指導をすると、さくら予備校に転塾してきた保護者や生徒からよく聞きます
もちろん、提出物を出さないよりは出したほうが良いのは事実です
しかし、ここには大きな誤解があります
「学校ワークを出せば内申が上がる」という考え方は、まったく本質ではありません
学校の先生も、生徒がワークを提出することが目的となっていたり、提出の見た目を整えるためのものになっているなら、それは、本意ではないと思いますし、とても残念に思っているはずです
それでも、「学校ワークをきちんと提出すれば内申が上がる」と考えている方は少なくありません
しかし
よく考えてください
これは原因と結果が逆です
内申が上がるのは、提出物を出したからではありません
適切な時期に、十分な学習量を確保できた結果としてテストの点数が上がり、その評価として内申が上がるのです
提出そのものが目的になってしまうと、本来必要な「点数につながる学習」からずれてしまいます
だからこそ重要なのが、学校ワークの進度管理です
さくら予備校でも学校ワークの進度は細かくチェックしますが、その目的は単なる提出管理ではありません
いつから取り組み始めているのか
テスト直前にまとめて終わらせていないか
理解しながら進めているか
間違い直しまで含めて十分な学習量が確保できているか
こうした点を重視しています
勉強のやり方というのはテクニックではなく
やるべきことをきちんとやるということを続けることです
内申対策というと、特別なテクニックや裏ワザがあるように思われがちですが、実際はまったく逆です
内申対策とは、やるべきことを、適切な時期に、やり切る設計し、実行することです
テスト3週間前からワークに取り組み、1週間前には1周目が終わっている
直前期は演習と解き直しに集中できる状態を作る
提出期限よりも前に、余裕を持って完成している
こうした当たり前のことを、当たり前に実行できているかどうか
それが勉強のやり方の本質です
しかし、これを家庭だけで管理するのは簡単ではありません
やったつもり
終わらせたけど理解はあいまい
間違い直しは後回し
こうした状態では、学習量は十分とは言えません
第三者が客観的に進度を管理し、「今、何をすべきか」を明確にする環境が必要になります
さくら予備校では、名古屋市緑区の中学生の保護者向けに無料個別相談を行っています
今の内申で何が足りていないのか、学校ワークの使い方は正しいのか、テストまでの学習設計は合っているのか
こうした点を一つひとつ整理してお伝えしています
内申は才能ではありません
正しい設計と進度管理によって、十分に変えられます
内申の上げ方がわからない、学校ワークをやっているのに結果が出ない、このままで高校受験が不安
そう感じている方は、一度無料個別相談をご利用ください
体験授業や無料個別相談を通して、内申対策の本質を知るだけでも、次にやるべきことがはっきりします
内申を本気で変えたいと考えている方にこそ、知っていただきたい内容です
小学生・中学生・高校生の保護者さま
ご希望の方は、無料体験授業も可能です
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