学校の授業でも、身についたメモする習慣活かせます!
気温の高い日が続いていますね。
今日も1日の中で何回も「暑い…」と呟いてしまいました。笑
体調を崩さないよう、規則正しい生活リズムを心がけたいところです!
昨日、「勉強の軌跡であるノートは、しっかり保管して活用するといい」という話をさせていただきました!
今日は、ノートにまつわるお話をもう一つ。
来週から学校の授業が徐々にスタートし、板書を取る機会も増えてきます。
教科によってはノート提出を求められる場合もあるので、丁寧に・漏れなく板書することは、もちろん大切です。
それに加えてもう一つ重要なのが、
「先生が話した内容のメモ」をしておくことです!
授業内で出てきた語句の詳しい解説や、「これは実はこういうことなんだよ」という、その先生ならではの説明は、板書ではなく口頭で出てくる場合がよくあります。
そこにテスト勉強のポイントや、先生のテスト問題の傾向が隠れていることもあるので、
板書にはない、「先生が話した内容」を聞いてメモを残しておくといいと思います!
この休校期間中、自然とメモする習慣がついてきた皆さん。
その習慣、学校の授業でも大いに活かしていきましょう!
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