解き直しの記録を残すのにオススメのふせんを紹介します!
昨日と打って変わって、お天気は回復しましたね!
しかし、台風の影響もあってか、時折強い風が吹いていますので、引き続き注意していきましょう!
さて、今日は久しぶりに文房具のお話をしたいと思います!
今日、紹介したいのは「ふせん」でございます。
塾の中でも、ふせんは常にストックしており、様々な場面で活用しています。
中高生の皆さんの筆箱にも、ふせんが入っていたり、付箋を使ってメモを書いたりする様子を塾内で見かけることも多々あります。
それぐらい、今や私たちにとって身近で重要な役割を担う存在になってきている「ふせん」ですが、勉強の場面でもかなり活躍してくれるものがあるんです。
その名も、「Piri-it!(ピリット)」というふせんです!
なんとも可愛らしいネーミングと見た目ですが、とっても実用性に優れた商品なんです。
このふせんは、上の部分が名前の通り「ピリッと」ちぎることができるんです。
例えば、「要確認」と書いてあるものだと、実際に確認した後に上の部分をちぎると「確認」という字だけ残るようになっているんです。
この特徴を活かして、
・ワークの間違えた部分
・家に帰ってからもう一度解き直したい問題
・テスト前に必ず解いておく問題
などのページに貼っておき、解き直しをしたら上の部分をちぎることで、
しっかり確認したかどうかの記録を残すことができます!
さらに、ふせんの上の部分をちぎった日付も書いておくと、「いつ、この問題を確認したのか・解き直したか」というのを残しておくこともできるのでオススメです!
このシリーズ、バリエーションも豊富かつ、コンパクトサイズなので、筆箱に一つ入れておくといいと思います😀
そして、紙ではなくプラスチック素材のふせんなので、破れたりぐちゃっとなったりしにくい点でもオススメなんです!
間違えやすい問題や、後からもう一回解き直したい問題などを記録し、確実に取り組めるように、ぜひご活用ください!
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