さくら予備校に転塾してきた子達に聞いた!小学生・中学生の自学中心や管理型中心の塾だとこういうことが起きる可能性があるの?
こんにちは
緑区の塾さくら予備校の塾長です
世の中にはたくさん塾がありますよね
ほんとうにたくさんあります
たくさんあるおかげで
いろんなヒントを得たり
逆にこれは真似しないでおこう
など
日々勉強になることばかりです
そして
指導方法もたくさんありますね
集団指導
個別指導
集団個別指導
自学型
管理型
など
どれもそれぞれ特徴があり
選択肢も豊富にあるため教育業界にとってはとてもいいことだと考えています
ちなみに
さくら予備校では
集団指導
と
個別指導
を採用しています
最近なんですが
高校生で国公立大学を目指したいという方の入塾が多いんです
理由を聞くと
スケージュール管理と苦手克服をとても上手くやってくれると聞きましたとのこと
どこでそんな噂が広がっているのだろう
そして
地域の方や少し遠めの
集団塾、自学型、管理型の塾に通っている小学生・中学生たちが、さくら予備校へ転塾して来ることが非常に多いです
それぞれ話を聞いていくと
集団塾からさくら予備校への転塾者に多いのが
公立高校上位を目指したい
という理由が比較的多かったです
さくら予備校は
受験にすごく詳しい ← 塾としては当然ですが ( ´ ▽ ` )
や
志望校判定システムと合否判定システムがあるので
そのデータに基づいた指導ができること
など
名古屋市中の中学生・高校生と保護者からの知名度は
まあまああるらしいのです
絶対に通えないよね?
という距離の方からのお問い合わせがあったりするんです
ありがたいことではありますね
また
緑区の全中学校から
さくら予備校に通っている生徒がいるため
地元の方は安心感があるらしい
僕としては
現在
体は引き締まっていないが
本当に身が引き締まる思いだ
そのほか
さくら予備校へ転塾してくる方の話を聞いていくと
新しい単元でもまず自分で進めなければならない
などよく聞きました
つまり
質問はできるが導入がない
ということなんだろうか
これは
それぞれの塾の方針なので他の塾のことをどうのこうのいうつもりは全くない
さくら予備校も
復習箇所や演習授業の時は、精度を上げるため、まず問題を解いてみる
という方式を採用しています
あと、高校生で自学型や管理型を希望すればその型を採用することもありますが
小学生・中学生は
新しい単元を習う場合
さくら予備校の通常授業に対する考え方は
普遍的なもの再現性があるものを、生徒に伝授していくこと
そして
新しい知識や考え方を伝授すること
と定義しています
つまり
新しい単元の場合、問題を解く前にきちんと授業があるということです
当たり前だと僕は考えているのだが・・
そして
いちばん気になったのは
自学型の塾や管理型の塾から転塾してくる子は
導入がないため?なのかは分かりませんが
変な癖といいますか、独自の解き方で解いてしまう子が多いなと感じました
独自の解き方の場合
そこに再現性は本当にあるの?
何回解いても
同じ解き方で解けるの?
基礎と基本って違うけど
基本の積み重ねが
基礎を作るんですよ
さらにその積み重ねが
基礎を強固なものにするんです
つまり
普遍的なもの再現性があるものの積み重ねが
思考力と応用力を育てるんです
人は知っていることの積み重ねで思考するんです
知識を甘く見てはいけません
しかし
さくら予備校に転塾してくる子や、ブログや紹介などでさくら予備校へ行き着いたお母さんたちは
そもそもセンスがいいですよね
お話をしているとそう感じることが多いです
今日はさくら予備校に転塾して来る子に聞いた!
ということでしたが
いかがだったでしょうか
今なら
無料体験授業や無料個別学習相談などを受け付けていますので
興味があれば
ぜひ
それではお時間となりました
また明日
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