塾長の目が鋭く光っている。それが教室内を引き締めるのだ!
こんにちは
緑区の塾さくら予備校の塾長です
さて
先日、他塾の先生が僕の話を聞きたいと
名古屋市では誰もが知っている大手塾の先生だ
うちのブログを読んでいてずっと気になっていたらしく
しかも役職者3人で来ると
生徒がいない時間であればよいですよ
と
最近の受験情勢や
志望校判定システム
合否判定システム
など
質問攻めにあいました ( ゚Д゚)
その中で
教室運営はどんな感じでやっているのか
という質問で
授業の内容などはノウハウの部分なので
お話しできないとして
授業管理や自習管理のこと
つまり
管理面を僕からお話ししました
ブログでもひとつだけ紹介したいと思います
それは
同じ景色で見るということ
あえて
わかりにくく表現しています
僕が大切にしているのは
基準やベースをきちんと把握したうえで
そこからどう外れているのか
それがわからなければ
どう修正した方がいいのか
わからないはずです
原因がずれているところで対策をしても
意味がありませんよね
景色が変われば
見えるものが見えなくなる可能性があるんです
だから
毎回
同じ景色で見るということはすごく大切なんです
というお話しをさせていただきました
話しを聞きに来てくれた先生たちも
塾長の目が鋭く光っていて
いい緊張感が塾内にある
でもそういう空気作るのって
中々難しいですよね
監視になってもいけない
生徒に変な緊張感を与えてもいけない
絶妙なバランスなんでしょうね
さすがですね!
と
褒めていただきました
同業者から褒められると
なんか照れますね (*´ω`*)
僕が大切にしていることは
まずは
生徒の現在地を正確に把握すること
ゴールからの逆算とよく言うが
現在地を把握していないと
そもそも逆算って不可能ですからね
ゴールを目指して頑張れ!!!
なんて
誰でも言える
そんな素人みたいなアドバイスは塾ではいらないでしょ
君のゴールはここ
そして
君の現在地はここ
そこに到達するために
君の場合はこのルートを通る
これを作るためには
何度も言うが
同じ景色で見ること
これが大切なんだ
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