僕が考える教育(指導)というのは足し算ではなく、引き算
あれもいいね
これもいいね
あれもやってみよう
これもやってみよう
教育の現場では誰もが考えることです
もちろん
教育のプロたちが考えた
あれもいいねこれもいいね
それは
全部できれば理想なんだとは思います
しかし
ほんとうに大切なのは
足し算ではなく
引き算であるという事を伝えたい
今は本当に便利な時代になりました
情報も増え、学び方も増え、選択肢もたくさんあります
その結果
選べるということに目が向きやすくなりました
どの学校を選ぶか
どの方法を選ぶか
どこが自分に合っているか
もちろんそれも大切です
ただ一方で
選ばれるという視点は少し弱くなっているのではないかとも感じます
高い目標に挑戦するより
入れそうなところを選ぶ
厳しい勝負に挑むより
受け入れてくれる場所を探す
そういう空気が
少しずつ広がっているようにも見えます
指導者は口をそろえてこう言う
厳しく指導ができなくなった
と
でも
僕は少し違う視点を持っている
指導者が厳しく指導できなくなったというより
子どもたちが自分自身を律していかなければならなくなった
確かに厳しい指導というものは望まれていない時代にもなったと思うが
厳しい指導と
めちゃくちゃな指導、理不尽な指導というのは
そもそも同じ土俵で議論されることではありません
体罰や暴言などはそもそも論外
それは厳しい指導ではなく
めちゃくちゃな指導
世の中は理不尽で溢れているから
理不尽な世の中を教えないといけない
そう言う人もいる
でも
それは少し違うと思う
そんなのは後付けで
理不尽な世の中を少なくするために
大人が頑張るんだよ
そのために
勉強するんだよ
そして
今の時代だからこそ
色々なものがあふれている時代だからこそ
シンプルに
やるべきことをやる
つまり
本来指導というのは
やるべきことをやらせる
子どもたちが
自分自身を律して、やるべきことをやる
実はすごく難しいと思いませんか?
今の時代は自由が増えた分
自分で自分を管理しなければいけません
これは実はとても難しいことだとは思いませんか?
大人でも難しいことを、子どもたちは求められているのかもしれません
だからこそ
どんどん差は広がっていくのだと思います
僕は、勉強や受験という経験には意味があると思っています
それは知識だけではなく
やるべきことをやる
やりたくないことでもやり抜く
我慢する
粘り強く続ける
そういう力を身につける機会だからです
やりたいことができる大人になるためには
やりたくないことも頑張れる力が必要です
僕は
子どもたちに無理なことや理不尽なことを言うつもりはありません
やるべきことをやりきる
そこを大切にして
指導していきたいと思います
転塾キャンペーンも実施中!

愛知県公立高校・私立高校志望校判定システムはこちら

さくら予備校の合格実績はこちらから
