全国初!大学入試参考書・問題集判定システムを開発中!当面は塾生のみ公開
こんにちは
緑区の塾さくら予備校の塾長です
さて
今日は大学入試のお話をしていこうと思います
はじめに
さくら予備校は
みなさん
ご存知の通り
大学入試までの一貫教育を得意とする学習塾ですが
本日は情報ということに目を向けたいと思います
あっ
科目としての情報ではありませんよ
それでは
いきましょう
まず
入試を突破するのに必要なのは
本人の頑張りと学力
学校や塾の先生の指導力
モチベーターの存在
そして
情報
で
この
情報なんですが
今の時代
比較的簡単に手に入れることができる
いや
圧倒的簡単に手に入れることができる
そのため
情報が多すぎる
俗にいう情報過多である
では
どうやって情報を識別し選択すれば良いのだろうか
たちが悪いのが
この情報というものには
他人の主観的情報
と
客観的情報
がある
そこに
さらに
自分の主観が入る
情報というのは
自分にとって都合がいいものだけ選びたくなるもの
例えば
自分にとって都合が悪い情報があったとして
それを
否定できる情報をネットで探しまくる
みたいなやつですね
そして
結果
よくわからない
ということになるわけです
はい
そろそろ大学入試の話をしましょうか
高校入試
と
大学入試
で
まず
違うのは
市販の教材の種類と量
どれが自分に合うの?
例えば
志望校が決まっていて
その志望校に合格するためには
この教材がおすすめですよ
ていう情報は
結構すぐ出てくる
が
膨大な情報から
自分に合ったものを
選択するのは中々難しい
そして
今の自分は
そこに到達するために
何からスタートすればいいいのか
これが
わからないはずです
いきなり
ハードル高すぎる参考書や問題集に手を出して
挫折することも多いのが大学入試です
スタート時期を間違える子も多いですが
スタートの場所を間違える子が本当に多いのです
はじめの話に戻りますが
情報というのは
客観的な情報と主観的な情報があります
塾でいえば
塾の先生の経験値から判断する情報も
もちろん大切なんですが
客観的なデータも大切ですよね
さくら予備校は
高校入試でも
大学入試でも
僕の経験値による情報と客観的なデータによる情報から
さらに分析した結果を元に進路指導します
さらに
その分析した情報で
普段の授業を組み立てていきます
どんな根拠があって
その授業をするのか
どんな根拠があって
そのテストをするのか
どんな根拠があって
その問題集を使っているのか
どんな根拠があって
今、その勉強をするのか
これが大切だと思うの
僕だけでしょうか
この
大学入試参考書・問題集判定システム
当面は
塾生のみが使えるシステムとなる予定です
どうぞよろしくお願いいたします
今日は
大学入試のお話をしていきました
それではお時間となりました
また明日
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