小学生向けの方眼ノートの書き方をご紹介!~足し算の筆算編~
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こんにちは。
名古屋市緑区の個別指導さくら予備校です。
今日は、火曜日ということで、小学生の皆さんが算数の授業で使うことが多い、「方眼ノート」の書き方についてお話ししていきます!
まず、方眼ノートとは、
5mmや、10mmのマスに沿って文字がや図を書くことができるのが特徴です。
こちらのノートをどのように使って書くといいかということについて、
足し算の筆算を例に出しながら解説していきます!
方眼ノートを使うときのポイントは、大きく分けて3点。
①1マスに1文字として書くこと!
②+や-の記号も、1マス使って書くこと!
③数字の書き始めは縦で揃えて書くこと!
このポイントを意識して書くと、見やすく、そしてわかりやすいノートになります。
このポイントを押さえて書いたのが、こちらのノートです。

このように、整えて式を書く練習には、最適だと思います。
小学生のうちから、ノートの書き方を意識して整えていくことは、中学生・高校生になっても重要なことなので、今のうちから定着させていくことをおススメします!
そして、わり算やかけ算の筆算編も、今後紹介していこうと思っておりますので、乞うご期待!
今日は、小学生の皆さん向けの方眼ノートの書き方をご紹介しました!
中学生の皆さま向けの方眼ノートの使い方についても、こちらの記事で紹介しているので、ぜひご覧ください!
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