箱根駅伝にも小学生・中学生・高校生にも、一人一人に大きなドラマがある!
さて、今日も天気のいい日になりましたね。
変わらず気温は低いですが、今朝は何とも清々しかったです!
本日1月2日は、毎年この時期恒例の「東京箱根間往復大学駅伝競走」、通称「箱根駅伝」の往路がスタートする日ですね。
箱根駅伝は、学生長距離界最大の駅伝競走であり、1956年から続く歴史ある大会です。
往路は、東京から芦ノ湖までの107.5㎞を5つの区間に分けて、たすきを繋いでいきます。
毎年、各大学、選手一人一人に大きなドラマがあり、非常に熱い大会となっております。
多くの人の心を動かし、感動を呼び起こす、そんな大会を見ていて感じたことがあります。
一人一人に大きなドラマがあるのは、「箱根駅伝」の選手のみならず、勉強に励む小学生・中学生・高校生の皆さんも同じです。
それぞれが、たくさん悩み、考えながら勉強を進め、自己最高点の更新や志望校合格に向けて全力で突き進んでいく。
大変な状況でも、家族や友人の支えをもらいながら、超えていこうとする。
そんな小学生・中学生・高校生の皆さんの姿と重なりました。
本当に一人一人に大きなドラマがあり、努力を重ねてきた背景があるなと思います。
そんな皆さんを、これからも全力で、一人一人の目標を達成できるようにサポートしていきます。
まずは、目の前の学年末テスト、そして入試に向けて一緒に頑張っていきましょう!
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