緑区のさくら予備校にはコミュニケーションタイムというものがあるらしい
こんにちは。
緑区の学習塾さくら予備校の塾長です。
さて、
さくら予備校は個別指導、集団授業、演習授業と様々な指導方法があるのですが、
コミュニケーションが非常に多い塾で有名です。
コミュニケーションってホンマに重要だからね。
もちろん、コミュニケーション力の基盤は、家庭での親子の会話であるということは間違いありません。
たくさんたくさん会話してあげてください。
さて、さくら予備校では、
授業の中でも、
口頭で色々な質問を生徒にします。
この動詞は
一般動詞?
be動詞?
ということは疑問文ではどのような形になる?
や
これは、
正の数?
負の数?
ゼロはどっち?
自然数ってなに?
整数と自然数の違いは?
などなど、
とにかく頭をいつもフル回転。
そして授業で得た知識や、やり方を演習で確認する。
そして、宿題で定着。
さらに、テストで確認。
と、2段構え3段構えで日々授業は進んでいきます。
そして、
授業の合間に5分〜10分くらい先生とのコミュニケーションタイムがあります。
この時間は生徒と色々話します。
普段の学校の授業の話や、学校での様子など色々なことを聞きます。
それこそ、最近なんか楽しいことあった?
などなど。
そして、僕たちからも色々な話をするんですが、
その中で、僕の表現方法や思考なども学んでほしいな。
という、あくまでも授業の一環なのです。
特に、比喩表現や言い換えなど面白いですよね。
それを、別の言い方で例えると?
さらには?
などなど、思考するとは、
本質的に楽しいことなんだということを蓄積していってほしいなと思っています。
それではお時間となりました。
また明日。
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