地域一番の人気塾の取材として國立先生がさくら予備校にやってきた
こんにちは
緑区のさくら予備校です
先日
さくら個別指導学院の國立先生が
生徒数100名超える地域一番の人気塾に取材がしたい
という企画でさくら予備校に来てくれました
元々、國立先生とは知り合いで
つい先日
さくら予備校が開発した
愛知県公立高校・私立高校志望校判定システムのデータのことで
さくら個別にお話しを伺いに行っている時に
今度
さくら予備校にも来てくださいよ
みたいな話をしていて
実現した今回のインタビュー
國立先生のブログの中で紹介していることを
もう少し説明しますね
無料個別相談は学生の頃から現在までの経験の蓄積
國立先生のブログの中でも紹介されている
さくら予備校の無料個別相談会
相談というカテゴリで言えば
学生時代からずっと、男女問わず友達や後輩などからよく相談を受けていました
それは社会人になってからもずっと続いています
今は
勉強、受験の専門家として相談を受けていますね
なんだろう
相談しやすいのでしょうか
ちなみに
学生の時からの僕のあだ名は
オブザーバー(観察者)
よく見てるよね〜
よく分かるよね〜
って当時からずっと言われ続けています笑
見る
って指導する上でめちゃくちゃ大事なんです
さくら予備校では思考する楽しさも教えている
最近増えましたよね〜
自学スタイルの塾
自分で考えろ的な
まぁ
自分で考えることは大切ではある
が
しかし
今の時代
親も
学校の先生も
塾の先生も
自分で考えろ
自分で考えろ
自分で考えろ
ばかり
もし
それで全て解決するなら
なぜ
一流大学では
講義形式で授業があるのか
考えてほしいのだ
いちばん大事な
小学生
中学生
高校生
の時に
一体誰が
考え方を教えるのか
と僕は思うので
考え方っていうのも教えています
少しだけ説明しますね
そもそも
問題の解き方
と
考え方
というのは別物なんです
僕が大切にしているのは
問題を利用して考え方を学ぶこと
例えば
僕の集団授業の場合
さぁこの数学の問題
君ならどこからアプローチするか
なーーんて
始まるわけです
そして
それはなぜか
と
生徒に聞いていく
国語で言えば
答えはたくさんある
って
たまに聞きません?
はっ?
答えがたくさんある?
んなわけないやろ
国語ってのは
分厚い本の中から
出題者が一部分を切り取って
問題として仕立て上げているわけ
そこには
当然答えが用意されている
答えがいくつもあるわけ無いやん
これも
考え方のひとつ
授業の前や間にする雑談も
授業の中で
きっちり伏線回収です
決して
この問題はこうやって解くんだよ
からは入らないってことですね
思考する楽しさ
ここを学んでほしいなと思っています。
授業っていうのは
楽しいが大切なんです
そうやって
子どもたちの知的好奇心は育まれていくんです
さて
今日は
國立先生のインタビュー絡みで
ブログを書いてみました
いかがだったでしょうか
ほんとね
ふたりとも大きくなってるね
今度、またご飯にいきましょう!
って言ってる場合じゃなかったかも。。笑
それでは
お時間となりました
また明日
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