【危機感しかない】小・中学生のための国語読解専門授業を開講します!
こんにちは
緑区のさくら予備校の塾長です
まず初めに
2024年度の愛知県公立高校入試の高校入試
国語が難しかったみたいですね
難しかったというか
今まで以上に読解力を問われるようになった
そんなところでしょうか
うん?
うちの子読解力ないんですよね〜
よく聞きますよね
しかし
そもそも
読解力とはなにか
ここ大切ですよね
それでは
まずは
読解力の定義がどうなっているか見ていきましょうか
![小中学生のための国語読解授業を開講します!](https://sakura-yobiko.com/sywsys/wp-content/uploads/2024/04/黒板-学校-証明書-2024-04-01T125114.385-1280x905.png)
読解力とは
さらに
そして
となっています
これを見ると
文章に書いてあることを理解し、その情報を取り出す
というところから
理解し解釈する
という本来の読解の形になっています
例えば
2024年度の愛知県公立高校入試の国語が難しかったと感じるのは
この
解釈
の部分を捉えきれていないということなんだと思います
2024年度の愛知県公立高校入試の国語の記事はこちらから
![](https://sakura-yobiko.com/sywsys/wp-content/uploads/2024/03/黒板-学校-証明書-2024-03-20T134930.311.png)
なので
正解だと思っていたものが
間違っていた
ということが
起こっているはずです
さらに
大学入試では
図、グラフ、表などの「非連続型テキスト」から
熟考する
が求められます
やはり
小・中学生からしっかりと本物の読解力である
理解し解釈し熟考する
ここが大切だということを再認識できたと思います
僕は小学6年生までは
英語よりもしっかりと国語を学んだほうがいい
そういう考えです
そして
中学生になると
思考し判断し表現することが増えますが
これ
全て国語力がベースです
しかし
ここがとても弱いように思います
例えば
本を読みなさい!!
これだけでほんとうに読解力が身につくと思いますか?
読
解
力
です
読
はできても
解
ができていない
いや
そもそも
読
ができていない
例えば
よく読める
というのがどういった状態なのか
ちゃんと教わってない子が多いです
よく読めたとしても
どう解答するのか
ちゃんと教わっていない子が多いです
僕は
小・中学生の国語力に非常に危機感を持っています
高校生の読解力にはもっと危機感を持っていますが・・・
さくら予備校では
小・中学生の国語の読解力をなんとかしたいという思いで
数年前から全国の中学入試・高校入試・大学入試の国語の問題を徹底的に研究してきました
そして
2024年4月〜
国語読解授業をレギュラー講座として開講することとしました
対象は
小学2年生〜中学2年生まで
学年 | 回数・時間 | 授業形式 | 金額 |
小学2年生〜4年生 | 週1回・2時間 | 個別 | 22,000円 |
小学5年生 | 週1回・2時間 | 個別 | 25,300円 |
小学6年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 27,500円 |
中学1年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 36,300円 |
中学2年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 36,300円 |
申込みはこちらからお願いします!
※ご要件のところを国語読解講座を選択してください
![](https://sakura-yobiko.com/sywsys/wp-content/uploads/2024/06/IMG_7615.jpg)
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![](https://sakura-yobiko.com/sywsys/wp-content/uploads/2024/01/黒板-学校-証明書-2024-05-02T164201.469.png)
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