【2026年度】愛知県公立高校入試の解答速報|合否判定!

愛知県(尾張地区)の受験生の皆様と
保護者様へ

2026年度、愛知県公立高校入試
合否判定開始!

2026年2月25日(水)
16:00から使用できます

目次

2026年度、愛知県公立高校入試解答速報と合否判定|名古屋市緑区の学習塾さくら予備校

2026年度|愛知県公立高校入試解答速報|合否判定|名古屋市緑区の学習塾さくら予備校
2026年度|愛知県公立高校入試解答速報|合否判定|名古屋市緑区の学習塾さくら予備校

試験当日の午前10時過ぎくらいから

各教科の解答速報と問題の分析をおこなっていきます

それではよろしくお願いします!

国語

2026年度解答例

2026年度考察

難易度

難化

総評

大問1
大問1は評論文で、接続語の働き、理由説明の選択、文章の挿入問題、論の進め方、感想文の並び替えが出題された。
(4)論の進め方に関する選択問題は、文章前半「境界の不透明化」→中盤「加工と共有の連鎖」→後半「色が価値を持つ理由」という文章の骨格を抑えられるかどうかがポイントとなった。
(5)並び替え問題は、3点満点と高い配点となっており、接続語と文章中に出てくる指示語を目印にしながら、変化の提示→具体例→意味付け→結論と筋道立てられるかどうかが鍵となった。


大問2
正しい漢字を選択する問題、同じ意味で使われているものを選択する問題、四字熟語が出題されていた。
内容は昨年と比較して目立った変化は見られなかった。


大問3
大問3は小説文で、心情理解や登場人物の性格、行動に関する問題を中心に出題されていた。登場人物の発言のみで心情を判断するのではなく、心情の根拠となる描写(声の調子や視線、周囲の反応、言いよどみ、笑い方など)を逃さずに捉えることが求められた。そして「努力礼賛」よりも「未完成のまま考え続ける成熟」に主題が置かれていることを読みとらえられるかが鍵となった。


大問4
大問4が古文で、同一の主語を見つける問題、内容一致、登場人物の行動に関する選択問題が出題された。
内容としては、茶の湯の席で起きた出来事を通して、人の心のあり方や美意識についてを描いたものとなっている。
古典特有の語句問題というよりかは、人物の行動の意味を読み取る読解型の問題となっていた。
全体を通して、「誰が」「どの行動をしているのか」を現代語訳をヒントに丁寧に読み取ることが求められた。

数学

2026年度解答例

2026年度問題

2026年度考察

難易度

やや難化

総評

大問1
(1)〜(6)までは計算の正確さを見る内容となっている。符号と分配法則、平方根の展開、二次方程式の計算、反比例上の2点を結ぶ直線の傾き、一次方程式の連立で交点を求めてから二次関数の式を特定する問題が出題されていた。
(7)は「正しいものを2つ」選択する形式かつ、絶対値・素数・循環小数の定義理解が問われた。
(8)はヒストグラムと平均の情報から、中央値の階級や相対度数、四分位範囲など統計の読解力が必要となった。(9)は平方根と自然数、(10)は二等辺+垂線条件の図形で、補助線と面積・相似の扱いが鍵となった。


大問2
(1)はサイコロ2回の結果a,b を使った条件のうち「最も起こりやすい」ものを選ぶ確率問題で、全事象36通りの中で条件を数える力を問われる問題。差 a−b、最大公約数、積ab が素数、3の倍数など、数の性質の整理が必要となった。
(2)は二次関数の放物線上の2点と、y軸上の点C で BC+CA 最小という距離最短の考え方が核となり、その上でCのy座標を元に、四角形BCOA の面積を原点を通る直線で2等分する条件から、面積比=直線の傾きへと繋げていくことが求められた。
(3)は立方体上を動く点の位置関係を読み、B,F,P,Q を頂点とする立体の体積を時間の関数として追う「変化」問題となった。大問全体を通して、条件を図・場合分け・式に落とす手順を丁寧に踏めるかか鍵となった。


大問3
(1)は交点の角と円周角・中心角の関係、弧に対する角の対応を正確に使うことが求められた問題。
(2)は正方形で、BC上の点Eと、∠DAEの二等分線がDCと交わる点Fが設定され、ABとFCの長さからAFの長さと四角形AECFの面積を求める問題。角の二等分線の性質(比)や、正方形の座標化・相似で整理することが求められた。
(3)は難易度が高めの問題で、辺がすべて6という条件から、距離FEと台形GHABの面積を立体の対称性・座標・ベクトル的な発想で処理できるかという部分が鍵となった。

社会

2026年度解答例

2026年度考察

難易度

平年並み

総評

大問1
歴史
弥生時代・平安時代・江戸時代と幅広い時代から出題されており、写真と表を手がかりに、交流の広がりと社会への影響を説明できるかを問う問題となっている。金印、日宋貿易と平氏、打ちこわし等のそれぞれに関する知識と、写真と表を結びつけられるかが鍵となった。

大問2
歴史
(1)の問題は4つ完答で1点という配点で一見難しそうに見えるが、資料中の言葉を丁寧に正しく読み取れれば、歴史の知識がなくても解ける問題となっている。
(2)は明治初期の動きに関して、(3)は近代の歴史の流れについて問う問題で、正しい知識と流れの理解が求められた。
(4)は地図や家系図などの複数の資料を正しく読み取る問題で、文章の内容と合わせて居住地や親戚関係を特定しなければならない問題。複数資料を統合して説明する力が問われる形式となった。

大問3
日本地理
北海道の地形や先住民族、各県の特徴的な農業に関する基本知識が求められた。単なる知識のみならず、位置関係とセットでの知識と、農業や産業の特徴を踏まえて県を特定していく、知識の活用ができるかどうかがポイントとなった。

大問4
世界地理
ヨーロッパ州に関する問題が中心に出題された。略地図、都市別の雨温図、発電の内訳のグラフ、農業統計表など、様々な資料と地誌の基礎知識を複合して解答を出すことが求められた。ヨーロッパの各国の農業や産業の特徴をしっかり抑えておく必要がある問題構成となった。

大問5
公民
雇用、労働、税に関する問題が出題された。(1)は正しく表を読み取って答える問題となっており、年代と男女、正規と非正規を捉え間違えないようにしなければならない。(3)は税に関する基本知識と直接税・間接税の違いをおさえ、(4)は労働法や税の説明文に関する内容のため、用語の正しい定義の理解が求められた。


大問6
公民
防災、自助・共助・公助の理解と自治体に関する問題が出題された。こちらの大問も、資料を正確に読み取ること(特に片方だけではなく棒グラフと円グラフの両方を見るなど)と、用語の正しい内容の理解(共助、地方公共団体の防災の取り組みと課題など)が求められた。

理科

2026年度解答例

2026年度考察

難易度

やや難化

総評

大問1
音と細胞分裂
(1)は音の伝わる速さと反射を扱う問題である。直接の経路と反射を経た経路の距離差を考え、音速で時間差を求めることが求められた。
(2)は生物分野で、タマネギの染色体数8本を基準に、精細胞、受精卵、細胞分裂直前、分裂直後の染色体数をグラフから選ぶ内容である。減数分裂と体細胞分裂の理解を同時に問う構成で、単純な暗記ではなく「いつ倍になるか」「いつ元に戻るか」を整理して考える必要がある。

大問2
消化・呼吸・血液循環
大問2は、会話文とモデル実験を組み合わせた総合問題である。
(1)は消化器官の働きについて、図の器官①②の役割を文章から判断する形式である。消化酵素・胆汁・栄養吸収などの基本知識を正しく使うことが求められた。
(2)(3)の血液循環の問題では、動脈・静脈・毛細血管の特徴の空欄補充で、弁がある血管、赤血球が通れるかどうか、組織液の説明など、教科書内容に沿った知識問題となっている。
(4)肺のモデル実験では、ペットボトルとゴム膜を使った装置が示されており、横隔膜の動きによる体積変化と圧力変化を理解しているかが問われた。装置の各部分が人体のどこに対応するか、そしてゴム膜を引いたときの空気の流れを説明できるかが重要となった。


大問3
酸・アルカリと電気分解
大問3は塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和と、電気分解による変化を扱った実験問題。BTB溶液の色の変化から中和点を読み取る問題、各極で発生する気体の種類を答える問題、電流の大きさと時間の変化と中和に必要な量の変化に関する問題が出題された。
大問全体を通して、数値の処理と化学反応の理解が同時に求められる内容となった。

大問4
運動とエネルギー
大問4は、斜面上の台車の運動を記録タイマーで調べる実験問題である。実験1ではモーターで糸を巻き取り、台車を引く装置について、実験2では糸を切って斜面を下る台車の運動を記録し、紙テープの点の間隔から速度の変化を読み取ることが求められた。実験3ではモーターを発電機として利用し、台車の運動エネルギーが電気エネルギーに変換される様子を観察している。豆電球が光ることから、運動エネルギーの一部が電気エネルギーに変わることを理解することが求められた。さらに斜面方向の力の分解を図から判断する問題もあり、力の作図とエネルギー保存の考え方の両方が問われた。

大問5
地震
大問5では、地震計の仕組みとP波・S波の到達時刻を用いた震源距離の計算問題が中心に出題された。
(1)では、ばねとおもりを使った地震計が示され、地面が動いたときの相対運動によって記録が残る仕組みをの理解が必要となった。
(2)では、地点A・B・Cで観測されたP波到達時刻とS波到達時刻が与えられ、震源からの距離を求める問題が出題されている。到達時間の差から距離を求める基本的な計算力が鍵となった。
(3)の緊急地震速報の問題では、警報発表から大きな揺れまでの時間差を距離と波の速度関係から考えることが求められた。
(4)はプレート境界と海洋プレートの岩石の種類についての問題があり、プレート運動と火山岩の基本知識が必要とされた。

大問6
化学変化と湿度
(1)は銅の加熱による質量変化を調べる実験。密閉したフラスコ内で銅を加熱し、さらにコックを開いて外気と接触させた場合の質量を比較している。酸素との反応によって銅が酸化銅になるため、空気の出入りがあるかどうかが質量変化に関係することを正しく理解していることが求められた。
(2)は湿度の計算問題。部屋の体積から水蒸気量を計算し、温度上昇後の飽和水蒸気量と比較して相対湿度を求め、単位変換と比例計算が必要となるため、数学的処理能力も要求される内容となった。

英語

2026年度解答例

2026年度考察

難易度

平年並み

総評

大問1
対話文完成
大問1は、日本に留学している生徒と日本人の生徒の会話を読み、空欄に適切な表現を入れる問題。会話は「日本料理を食べた経験」「おすすめの店」「次に行く計画」という流れで進んでいる。
(1)は相手の質問「何か良いことがあったの?」に対する反応として、これから出来事を話す導入の表現が求められている。(2)は「駅の前にある店をすすめる」という文脈で、動詞と料理名の組み合わせが自然かどうかを判断する問題、(3)は、その店が人気で混んでいるという説明につながる質問文であり、予約の必要性をたずねる流れになっている。全体として会話の自然な流れを理解できるかが中心となる問題であり、文法知識というよりかは場面理解と定型表現の知識が問われる内容となった。

大問2
グラフ読解と英文完成
大問2は、学校の落とし物について調べた発表文と2つのグラフを対応させる問題。最初のグラフは、教室・体育館・校庭のどこで見つかるかの割合を示している。文中では文房具やタオルの特徴が説明され、そのあとに「3つの場所でほぼ同じ割合のもの」を選ぶ問題になっている。2つ目のグラフは一年の時期ごとの落とし物の数を示しており、水筒・傘・タオルなどがどの時期に増えるかを読み取る必要がある。
グラフの情報を英語の文章に結び付けて理解する力が問われ、単なる英語力だけでなく資料の読み取り能力も必要な問題構成となっている。


大問3
長文読解(運動と健康)
大問3は、運動と健康をテーマにした説明文。内容や構成は、日本の調査で運動をする児童生徒が減っていることとその背景から運動の大切さについて→2つの考え方(毎日軽い運動をする考え方、週に数回しっかり運動する考え方)とその利点→軽い運動の例として歩くことやストレッチ、そして血流や睡眠への効果、体への負担が大きくないこと→一方で強い運動の筋肉や心肺機能への効果→どちらがよいかは健康状態や目的によって異なるというまとめがされている。設問は語句補充、内容一致、文の流れを考える問題などで構成され、文章全体の構造を理解しているかが重要となる。

大問4
対話文読解(地域文化と施設案内)
大問4は、会話文、資料読解、長文読解、表の読み取りといった複数の形式を組み合わせて出題された。グラフや表を読み取りながら英文を理解する設問が多く、単純な文法問題だけではなく情報整理の力が必要とされた。特に後半は英語と資料を同時に扱うため、落ち着いて条件を確認できるかが鍵となる。全体として、教科書内容の理解と読解力をバランスよく測る内容となった。

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この記事を書いた人

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