古典の勉強どうやってやる?

こんにちは。

緑区の左京山駅近くにある学習塾、個別指導さくら予備校の塾長です。

今日は、10月6日です。

いえ、特に意味はありません。( ^∀^)

ただ、毎年思うのですが、この時期ってこんなに暑かったっけ?

って思いません?

服って何着てたっけ?

とか笑

余談はそれくらいにしておいて、

さて、各高校、各中学の2学期の中間テストが始まっています。

その中で、今日取り上げたいのが、

国語!!

古典!!

中学生に、たまに聞かれるのですが、

古典って何勉強すればいいですか?

これです。

もっと言えば、国語って何勉強すればいいですか?

という質問?がたまにあったりしますが、

今日は、古典を勉強する上で、まずは基本的なことを書いていきたいと思います。

それは、

① 語彙

② 文法(助動詞・助詞・敬語)

です。

そんなこと、わかっとるわい!!!

と聞こえてきそうですが、、

英語と一緒で単語が読めないと文が読めないのと一緒です。

そうなんです。大切なことなんです。

そして、どうしたら文を読めるようになるのか、読解力がつくようになるのか。

ひとつの例は、登場人物や背景、心情などをきちんとおさえていきながら読む練習をすることです。

そして、もうひとつ国語を勉強するにあたって必要なこと。

それは、

いい換えです。( ´ ▽ ` )

これ本当に、大事ですよ〜

さて、今日は簡単に紹介しました。

また、詳しく書いていきたいと思います。

それでは!

さくら予備校の無料体験の予約はこちらから

あわせて読みたい
無料体験授業・個別学習相談・季節講習・テスト対策予約 お問い合わせ無料体験・個別学習相談・テスト対策予約・特別講習ページにアクセスしていただきありがとうございます。さくら予備校では、WEBフォーム、公式LINE、お電話...

公式LINEの登録はこちら!
無料でブログの更新が届きます!

友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

個別指導さくら予備校は愛知県公立高校受験に圧倒的に強い塾&地元大学受験に圧倒的に強い塾です。
塾長が勉強・教育に関する情報や地域情報等を発信します。名古屋市緑区左京山・鳴海・有松地区で塾や予備校を探すならさくら予備校へ。

目次