緑高校受験対策|合格ボーダー|個別指導さくら予備校
こんにちは。
緑区の学習塾個別指導さくら予備校の塾長です。
今日は名古屋市立緑高校の受験対策、合格ボーダーについて書いていこうと思います。
愛知県の公立高校入試の組み合わせのパターンはこちらを参考に!
緑高校を第一志望校にする場合の定期テストでの順位と内申
緑高校を第一志望校に考える人は、内申が29〜34くらいで、第一志望校が緑高校、第二志望校が鳴海高校というパターンが多いはずです。
学校の定期テストでいえば、上位30%〜40%であれば緑高校は受験対象校になるでしょう。
気をつけたいのは主要5科目の内申!
緑高校を第一志望校にする場合、チェックするべきことは、
主要5教科で4以上があるかどうか
もしくは、
実力があるかどうか
さて、実力があるかどうかですが、どうやって判断すれば?
ということになると思います。
過去問を解いて自分の平均点を把握せよ!
一つは、過去問を解いてみてどれくらい点数が取れるか把握してみる。
愛知県の公立高校の場合1教科22点満点なのですが、
内申にもよりますが、仮に内申が31くらいだったら、
1教科平均13点以上とれるかチェックしてみてください。
愛知全県模試の結果を参考にせよ!
もう一つは、模試ですね。
過去問平均+模試の結果
塾に入ってなく、ご家庭で志望校を検討される場合なら、愛知全県模試などの結果を見て判断することも一つかと思います。
ちなみに、さくら予備校の場合は、
定期テスト、内申、模試、生徒の性格、さくら予備校が持っている独自のデータと僕の経験で判断していきます。
模試の結果で大切なことは、
できているところ、できていないところの把握。
勉強する教科や単元の優先順位をつけること。
受験までの期間でどう戦略を見直していくかの参考の資料です。
と強調しておきます。
緑高校の合格ボーダーライン
内申 30
当日点 62
ぜひ、参考にしてください。
中々、志望校の判断など難しいぞと思われる方は、無料個別相談会もやっておりますのでぜひ!
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それではお時間となりました。
また明日。