愛知県全公立中学校の教科ごとの評定分布割合と評定平均値について
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こんにちは。
緑区の個別指導さくら予備校の塾長です。
我らが塾長は今週まで、国公立大学志望の子たち向けに数学の講義をフルボリュームでおこなっています。
何度も言いますが、数学は教科書に書いてある解法をきちんと理解しておくことです。
さて、高校入試のお話に戻ります。
愛知県の全公立中学校の教科ごとの評定割合と平均値のデータでいうものをご存知でしょうか。

要するに、愛知県の公立中学校に通っている中学生の内申の平均ってどんな感じよ!
というデータです。ざっくりしすぎた?笑
それがこちらです。
全体の平均値は、3.15
うーん。これが、何を意味するのか。ここでは、言えません笑
でも、それだとつまらないので、少しだけ。
この割合、相対評価じゃねーか (-_-)
まあ、4の割合が2に比べると大きいので、ここは絶低評価の効果をむりやり作った感がありますけどね。
定期テストの点数が上位3割。そして、提出物、授業参加がきちんとできていれば、4はもらえるということなんです。ここをしっかりと意識していくことが大切だと思います。
公立高校を目指す子たちは、内申をしっかりと意識していきましょう!
先生に好かれるようにということを意識するのではなく、
まずはやらなければいけないことをきっちりとやる!
ここが一番大切です。
それではがんばっていきましょう。
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