【危機感しかない】小・中学生のための国語読解専門授業を開講します!
こんにちは
緑区のさくら予備校の塾長です
まず初めに
2024年度の愛知県公立高校入試の高校入試
国語が難しかったみたいですね
難しかったというか
今まで以上に読解力を問われるようになった
そんなところでしょうか
うん?
うちの子読解力ないんですよね〜
よく聞きますよね
しかし
そもそも
読解力とはなにか
ここ大切ですよね
それでは
まずは
読解力の定義がどうなっているか見ていきましょうか
読解力とは
さらに
そして
となっています
これを見ると
文章に書いてあることを理解し、その情報を取り出す
というところから
理解し解釈する
という本来の読解の形になっています
例えば
2024年度の愛知県公立高校入試の国語が難しかったと感じるのは
この
解釈
の部分を捉えきれていないということなんだと思います
2024年度の愛知県公立高校入試の国語の記事はこちらから
なので
正解だと思っていたものが
間違っていた
ということが
起こっているはずです
さらに
大学入試では
図、グラフ、表などの「非連続型テキスト」から
熟考する
が求められます
やはり
小・中学生からしっかりと本物の読解力である
理解し解釈し熟考する
ここが大切だということを再認識できたと思います
僕は小学6年生までは
英語よりもしっかりと国語を学んだほうがいい
そういう考えです
そして
中学生になると
思考し判断し表現することが増えますが
これ
全て国語力がベースです
しかし
ここがとても弱いように思います
例えば
本を読みなさい!!
これだけでほんとうに読解力が身につくと思いますか?
読
解
力
です
読
はできても
解
ができていない
いや
そもそも
読
ができていない
例えば
よく読める
というのがどういった状態なのか
ちゃんと教わってない子が多いです
よく読めたとしても
どう解答するのか
ちゃんと教わっていない子が多いです
僕は
小・中学生の国語力に非常に危機感を持っています
高校生の読解力にはもっと危機感を持っていますが・・・
さくら予備校では
小・中学生の国語の読解力をなんとかしたいという思いで
数年前から全国の中学入試・高校入試・大学入試の国語の問題を徹底的に研究してきました
そして
2024年4月〜
国語読解授業をレギュラー講座として開講することとしました
対象は
小学2年生〜中学2年生まで
学年 | 回数・時間 | 授業形式 | 金額 |
小学2年生〜4年生 | 週1回・2時間 | 個別 | 22,000円 |
小学5年生 | 週1回・2時間 | 個別 | 25,300円 |
小学6年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 27,500円 |
中学1年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 36,300円 |
中学2年生 | 週1回・3時間 | 個別 | 36,300円 |
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