教育とは未来への挑戦!教師の日、すべての先生たちへ!
10月5日は世界教師デー
今日は
毎日子どもたちと向き合っている
すべての先生たちにエールを送りたいと思います
先生という仕事は
決して簡単な仕事ではありません
どれだけ一生懸命伝えても
伝わらないことがある
この子ならもっとできる
そう思って声をかけても
その想いがすぐには届かないこともあります
ときには
自分の伝え方が悪かったのかな
もっと違う方法があったんじゃないか
そんなふうに
一人になったときに考えることもあると思います
これは
保護者と先生の間にも起こります
感情が入ると
伝える順番や
伝え方を間違えるときがあります
僕も
つい先日
学校の先生に
伝え方
伝える順番
熱量
など
間違えたことがあります
先生という仕事は
今日教えたことの答えが
今日返ってくる仕事ではありません
何年も経ってから
あのとき先生が言っていた意味が
今になって分かりました
そんな言葉が返ってくることがあります
そのとき初めて
自分があの日伝えた言葉が
その子の中にずっと残っていたことを知ることもあります
目の前の点数を上げる
志望校に合格させる
もちろん
それも私たち予備校講師の大切な仕事です
でも
残したいものはそれだけではありません
できなかった問題から逃げずに
もう一度挑戦すること
失敗しても立ち上がること
もっと言えば
立ち上がり方を教えること
そして
自分ならまだやれる
もうだめだ
ではなく
まだだめだ
そう挑戦できる人になってもらいたい
私たち先生が教えているのは
決して
英語や数学だけではありません
その子がこれから先の人生で壁にぶつかったとき
自分の力でその壁を乗り越えるための力を育てる
だからこそ
厳しいことを言わなければならないこともある
その場では理解してもらえないかもしれない
それでも
その子の未来に必要だと思うなら伝える
お前ならできる
たった一言で
救われる子がいる
諦めるな
その一言で
もう一度立ち上がれる子がいる
一緒に頑張ろうぜ
その一言で
勇気をもらう子もいる
だから
目の前の子どもがすぐに変わらなくても
結果がすぐに出なくても
自分の言葉を疑いすぎないでほしい
今日かけた言葉が
今日届くとは限らない
でも
その言葉がその子の心のどこかに残り
何年後かの人生を支えることがある
私たちは
その瞬間を見ることをできないことが多い
それでも伝え続けたい
信じ続けたい
向き合い続けたい
今日
目の前に座っている一人の生徒が
10年後
20年後
どんな大人になっているのか
私たちには分かりません
だから
今を向きあいたい
教育に近道はない
派手な魔法もない
あるのは
毎日の積み重ねだけです
今日も子どもたちの前に立っている先生たちへ
あなたが今日伝えた一言が
誰かの人生を変えるかもしれない
あなたが今日諦めなかった一人が
いつか大きく羽ばたくかもしれない
教育とは
未来への挑戦
私たちはこれからも
目の前の一人の可能性を信じ続けます
教師の日
すべての先生たちへ
伝えたい
いつもありがとうございます
無理なさらずにしてくださいね