2022年度の愛知県公立高校入試の教科別、問題別の正答率が出た!
こんにちは。
名古屋市緑区の塾、個別指導さくら予備校の塾長です。
昨日、愛知県教育委員会の高等学校教育課から連絡があり、頼まれていた、2022年度の愛知県公立高校入試の教科別、問題別の正答率の資料ができました〜とのことだったので愛知県庁まで、Bダッシュでとりにいってきました。ちなみにBダッシュってわかります?笑
緑区の個別指導さくら予備校は、名古屋市で唯一の愛知県公立高校受験専門塾です。過去の出題傾向を分析し、今年はここが出題されそうだくらいは熱心な塾ならやっていると思います。
逆に、最近の愛知県の出題傾向はどんな感じですか?と塾に質問して、いや、あの、それは、、詳しくみてみないと、、、なんて即答できない塾はろくに分析もしていない塾なので、入塾前の体験授業の面談の時などに、そこの講師や塾長に最近の出題傾向を教えてくだいーと聞いてみるのも一つですね。
さて、さくら予備校は入試の出題傾向の分析はもちろんやっていますが、他にもやっていることがあります。それは、教科別、問題別の正答率や非認知能力データなども使い、個々に詳細に受験戦略をたてることです。
えっ?受験戦略?そんなん当たり前やん。と思うかもしれませんが、いろんなデータを駆使して受験戦略を立てていく塾って少ないと思います。
せいぜい、模試の結果や学校の定期テストの結果、内申くらいじゃないですかね。この正答率や非認知能力データなどを使用して、受験戦略などを立てているのは、今の所、緑区の個別指導さくら予備校以外ありません。
そもそも、他塾はこの正答率の存在すら知らないはずです。
それでは、僕が考えるダメダメ塾を紹介しましょう。
まー色々あるのですが、
① 個々に的確なカリキュラムを作成していない塾 ← 的確な管理ができていない塾がそれです
② 単に学校の進度に合わせて授業をおこなっている塾
③ 大学生講師に丸投げ塾
色々ありますが、こんな塾ははっきり言って論外ですね。
①と②を勘違いしている塾の先生も結構いて、学校の進度に合わせて進めていくことが的確なカリキュラムだと思っているダメ塾もあるので、
面談の時にカリキュラムってどのように作成していますか?と聞いて、お子様に合わせてカリキュラムを作成しています。としか、返ってこなかったらその塾はヤバいですね。
塾長がちゃんと把握できていない証拠です。把握ができていないのに、的確なカリキュラム、的確な指導ができるわけありませんからね。
そんなわけで、さくら予備校が愛知県公立高校受験専門塾で色々な入試データを駆使しながら受験指導をしているんだなということはわかっていただけたかなと思います。
それではお時間となりました。
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