自信と不安の共存。それを希望という
こんにちは
緑区のさくら予備校の塾長です
さて
大学入試は私立入試へ
高校入試は今日が私立の推薦入試の日だ
まさに
入試本番です
塾講師は一年一年が勝負だ
もっと言えば
一日一日
いや
毎回の授業が勝負
そう思っている
そして
この時期は
初めて塾に来る親と子に接する機会も多くなる
そこで
僕のいちばん最初の仕事は
希望を受け止めることだ
自分なりに努力していこうと思っている
そして
受験生はこの時期
授業の他にも
練習と演習が大切だ
みんな
日々
塾の授業で習ったとこを踏まえ
一生懸命、問題を問いている
しかし
練習というのは
自信にもなるが
不安にもなるもの
その両面あるんだ
それは
当然そうだろう
できなかったことができるようになったのは
自信になる
しかし
同時に
まだまだだな
という自分に
不安にもなる
練習するということは
この繰り返しなのだ
そして
これが成長なのだ
残念だが
不安をゼロにすることは
僕たちであってもできない
いや
むしろ
不安(課題)をゼロにはできない
なぜなら
それは
成長が止まってしまうからだ
もちろん
決して
不安を煽るようなことはしない
それは、あってはならない
ただ
僕たちは
乗り越えてもらうために
適切な課題を与えないといけない
君は
今日何をする?
自信と心配と不安の共存が
希望なのだと
そう断言したい
もう何もしなくてもいい
ここに成長と希望はないのだ
生徒と共に走り
授業・練習・演習をする中で
みんなの希望を
ガッチリと受け止めていきたいと思っている
緑区のさくら予備校には
僕がいる
大丈夫だ
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